ときメモ2のQ&Aをまとめてみました
随時更新中です・・・
Q 前作を遊んでなくても問題なくプレイできる?
A 全く問題ありません
前作をプレイしていると楽しめる要素もありますが、必須というわけでもなく、特に気にすることなく遊べます
Q どのハードでプレイするのがオススメ?
A 2009年からゲームアーカイブスでときメモ2ゲーム本編、EVSディスク、サブストーリーズが配信されたことにより、今から遊ぶならPS3、PSvita、PSPがおすすめです
現在、パッケージ版は中古品でしか手に入らない&希少価値もあり、価格も高騰気味です
また、パッケージ版を実機で遊ぶ場合、プレイ中にゲームディスクの入れ替え作業が計5回あり、それが手間になります
特にこだわりがなければ、アーカイブス版が遊びやすくおすすめです
Q EVSってなに?
A Emotional Voice Systemの略で、エモーショナルボイスシステムといいます
かんたんに言えば、特定のヒロインが画面の前にいるプレイヤーの名前を呼んでくれるシステムです
しかし、1999年の時点では問題点も多く、明らかに不自然な発音や禁止用語など残念な点も多かったですが、名前をヒロインに声を出して呼んでもらえるのは、当時としてはものすごく画期的なものでした
Q 攻略のかんたんなヒロインは?
A 光ちゃんです
よっぽど変なプレイをしない限り、他に狙っている女の子がいない場合、大抵は告白してくれます
Q 逆に難しいヒロインは?
A 香澄先生or白雪真帆ちゃん
香澄先生は必要とされるパラメータも高く、前作ヒロインの藤崎詩織ほどではありませんが、それに匹敵する攻略難易度です
1年目からどのパラメータを上げていくか、どれだけ他の女の子の出現を下げられるか・・・などといった戦略が求められます
真帆ちゃんは普通にプレイしていてもかんたんにはクリアできません
後述する立ち絵を見分けられるようになると攻略の難易度がグッと下がるのですが、それでもデートに来るかどうかは運次第な部分もあるので、ロードを繰り返し行う必要があります
Q 白雪美帆ちゃんと白雪真帆ちゃんの違いがわかりません!
A ときめき状態であれば、即座に判断可能ですが、それ以外の場合は私服で判断します
どう見分けるかは、胸の影で判断するのがわかりやすいと思います
詳しくはこちらをご覧ください
もしくはショッピング街に行き、ブティックかファンシーショップの選んだ際、セリフで判断が容易です
あと、デートに遅れてくる際、妖精の名前を出して言い訳をするのは美帆ちゃんなので、これも判断材料のひとつになります
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